妊婦 便秘解消

便秘の3つのタイプ

常習性の便秘は弛緩性・痙攣性・直腸性の3タイプに分類されます。
※この分類に当てはまらない複数の特徴をもったものもあり、単純に分類できない便秘もあります。

 

弛緩性便秘

 大腸全体の機能が低下していて起こる便秘。

「お腹が張っているのに排便できない」という特徴があります。

 

痙攣性便秘

 結腸の緊張が原因で起こるストレス性の便秘。

便秘と下痢を繰り返すのが特徴です。

 

直腸性便秘

 便が直腸まできているのに、便意が起こらないというタイプの便秘。

便が出きらずに、残便感が強いという特徴があります。

 

排便に関わる消化管はとても長くて、胃⇒小腸⇒結腸⇒直腸を通過して、初めて排便が行われます。
その長さは9メートルにも及ぶため、その途中のどこかで障害が起こると、便秘になるのです。

 

 

 

病気が便秘の原因となっていることも

 

症候性便秘は、なんらかの病気が原因となっておこる便秘です。

 

その病気を治すことで便秘が収まることがほとんどだとされています。

 

大腸がんやポリープなどによって、腸管の一部が狭くなって便通が悪くなっている場合は、がんやポリープを切除することで便秘が改善されます。

 

逆に、便秘ががんを引き起こす可能性についても論じられているようです。

 

便秘とがんの因果関係は、まだ明らかになってはいませんが、便に混じっている老廃物が直腸になんらかの影響を与えているのではないかと言われています。

 

また、善玉菌の少ない腸内環境は便秘の原因となるものですが、同時に発がんの原因にもなるのではないかと議論されているようです。

 

大腸がんは腸管の粘膜に発生するがんです。

 

進行すると大腸壁の深部にまで広がる恐れがあります。

 

初期では自覚症状がほとんどないとされていますが、がんが大きくなると便秘や下痢、ときには下血などの症状が現れることがあります。

 

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